2016年9月28日水曜日

seratoDVSインターフェース「RANE SL4」購入!

先日RANE製SL4を導入しました!




こちらを用いることで自宅で4chかつ2PCでのDVSが可能となりました。
個人で持つにはかーなーり高級なものですが思い切って購入しました。その理由とかは後日またブログにアップします。




SL4の特徴


4chフルで扱える
DS-1やSL-1,2,3は2chしか対応していませんがSL4はその名の通り4chに対応しています。全てのチャンネルでPHONO/LINEでのDVSに対応しているのでCDJやタンテが合計4台あればMIDIコンなしで4ch操作することができます。



USBが二つついている
一番の目玉です。一般のDJコンやインターフェースはUSBが一つしかついていないので、もちろん一台のPCにしか繋げません。
しかし、SL4では二つUSBがついているので同時に二台のPCを接続できます。こうすることでPCからPCへの転換がスムーズに行えますし、別々のPCでB2Bができます。



音質がいい
これはSL-2,3に比べてなのですがビットレートは24bitと変わらないものの、サンプルレートは96kHzと二倍になっています。最近発売されたDS-1は同様に96kHzですので最新機種同様の音質でプレイできます。




と、他の機材とは一線を画した機材になります。
特に2つUSBを搭載して別々のPCから同時に扱えるものは数少ないです。






まず、外観ですがただの大き目な弁当箱ですね。



DJコンとは違って操作する部分はほとんどないただのオーディオインターフェースなので当然です。少し大きめのサイズですがPCDJコンを持ち運ぶと考えたら比較にならないほど持ち運びしやすいですね。
フェーダーとかもないただの箱なので特殊なカバー等も必要なく持ち運べそうです。



音質ですが自宅では特にわからなかったです…
これに関しては大きな箱でプレイすることやレコードの録音にて発揮されるのかなって思います。



肝心の2USBによる同時操作ですがこれはかなり面白いです。
2つのPCを使って同じ機材でB2Bができるので楽しめました。
しかし、以前に自分もハマったのですが2つのPCで扱うために特殊な使用方法になるので熟知しないと現場でうまく作動しないと思います。
自宅での使用によってSL4に慣れていきたいですね。




画面に4デッキ出すと見づらかったり、コントローラーのマッピングもレイヤーを変えなきゃいけなかったりするので機会があれば2PCで4chコントロールしてみたいですね。
タンテ1機ずつでもう1デッキは完全シンクでサンプラーみたいな使い方で。
特に最近だとAbleton Linkなるものがついたそうじゃないですか。まだ使ったことはないのですが2つのPC間でシンクができたら面白そうです。







現在ではVJで使用しているkorg nanokontrol2をマッピングしてDVSサブコンとして使用しています。
タンテやCDJがある現場ではDVSでいいのですが、そうでない場所だったり接続が面倒な環境も想定してインターナルモードでのプレイもできるようになりたいです。

特に周りを見ているとDVSでは接続の関係でよく不具合を起こしています。その際に時間を取られるようであれば多少やりづらかったり面白くなかったとしても最小構成である程度できるようにならないといけないなーって思っています。
まだまだマッピングは考え直す余地がありそうなので次の出番までには完成させたいです。




SL4を導入してDJプレイの幅や現場への対応力が飛躍的にあがりました。
これからも頑張っていくので皆さんの応援お待ちしております。