2019年4月8日月曜日

DDJ-SP1レビュー(XP1との比較アリ)

お久しぶりです。
社会人になって1年経ってしまいましたが何とか生きております。

今回は2018年夏頃に購入したDDJ-SP1のレビューを行いたいと思います!
(野郎やろうと思って半年経っちゃった)






と、その前に実は実質後継機種であるDDJ-XP1も購入してたんですよね。
何故XP1を手放し、先代であるSP1を持つことに決めたのかということにも焦点を当てようと思います。


自分のDJ構成についてはこちらの記事で述べております。
簡単にSP1を購入したことにも触れてますね。

僕は基本的にPCDJ(serato)のエクスターナル機構にて2ch~4ch使うプレイスタイルです。
過去にコントローラーやDVS、HIDを使用してきましたがシンクを使いさえすればあとはPLAY、HOT CUE(8つ)、ループが使えればいいという発想です。(現在の機構はこんな感じ)


僕はホットキューを8つ使いたい&今後CDJ2000NXS2の用にSP1やらXP1を使える機種が増えてくると思うのでそれで遊びたい。
そんなこんなでDDJ-SP1もしくはDDJ-XP1の二択になりました。どちらも最低条件はみたしてますからね。


まず最初に購入したのはXPです。




何故XP1か
・serato公式サブコンじゃないので自由にマッピングできる(当時はserato公式サブコンはマッピング不可、現行verである2.1.1からは可能)
・16パッドある→レイヤー移動なしで4chすべてのホットキューを操作できる
・rekordbox DJおよびDVSのライセンスがついてくる←ここ重要!


ってな感じです
順に説明していきましょう。



・serato公式サブコンじゃないので自由にマッピングできる(当時はserato公式サブコンはマッピング不可、現行verである2.1.1からは可能)
→serato公式サブコンであるDDJ-SP1ではPLAYやCUE、PITCH BENDなど個人的に使いたい機能が割り振られておらず、別のコントローラーを使うかDVS、HID併用が前提でした(名前の通り本当にサブコン)。
 XP1であれば大変ではありますがどうにかできるんじゃないかと思ったんですよね。


・16パッドある→レイヤー移動なしで4chすべてのホットキューを操作できる
→これはSP1の弱点なんですが、3,4chを使うにはレイヤーを変えなければなりません。片方のデッキ毎に変えられはするのですが例えば同じ左側である1,3chは同時に操作できません。もちろん同じ右側である2,4chも。
 XP1は少々大きくなりましたが片方に16パッドついてるので上下8つずつマッピングすればレイヤー移動なく全チャンネルのホットキューを扱えます。もっと言うと上側にあるループやエフェクト等のボタンをPLAYやCUEに振っちゃえば一台で完全に扱いきれるわけです。


・rekordbox DJおよびDVSのライセンスがついてくる←ここ重要!
→これが一番重要ですね。XP1にはレコボDJとDVSのライセンスがついてきます。つまり実質無料なんですよね。






そんなこんなで購入してみましたがすぐに手放しSP1を購入しました。
理由としましては


・マッピングできるがそもそもSP1同様レイヤー切り替えで4ch扱う形状なので無理やりマッピングしても使いづらい
・seratoのMIDIマッピングの不具合でLED点灯は不可能
・デカい
・CDJ直刺しモードでループの1/2や2倍のボタンが使えない(CDJ使用時はSP1の方が割と使いやすい)


あげてくとこんな感じです。
特に最後の物は手にするまで完全に気づきませんでした。
CDJに刺した際にSP1同様CDJを扱えるのですが、せっかくついているループの1/2や2倍のボタンが使えず、ループタイムはパッドのレイヤー移動でしかできないんです。ちょっともったいないなとは思いますね…



そんなこんなでSP1に乗り換えました!




 SP1のいいところ
・いい感じの大きさ(XP1ほど大きくない)
・seratoに最適化されている
・CDJ使用時も使いやすい

こんなところでしょうか。
SP1の弱点である「PLAYやCUE等ついていない」っていう点については
→nanokontrol2をマッピングして補う(現行バージョン以降なら上のエフェクトボタンにマッピングすればいいかも…?)
といった手段でどうにかしています(逆にそれ以外に不満点はないです)
seratoではホットキューを16個使えるわけでもないですしあまりXP1に利点はなかったんですよね。
レコボではホットキューが16個対応してたりトーンプレイ等できたりで利点は十分にあるんですよ。このあたりはseratoの悪いところです。

また、今の機構になってから2~3年は使ってなかったseratoのエフェクトを使えるようになりました。DJMのエフェクトに比べたら弱いですが併用することによって面白い効果を狙えるようになりました。



実際に使ってみると、パッドの大きさや配置がうまく考えられているのでとても扱いやすいです。
CDJとPCDJでもあまり操作感が変わらないですし「もしかしたらCDJを使うかも」みたいな人でも買ってみるといいかもしれません。