2016年1月26日火曜日

無料DJソフトMixxxを使ってみた

こんばんは。メチャクチャ寒いですね。テスト期間で非規則的な生活を送っているのでそろそろ身体がイカレそうです。
今日は、先日Twitterでまわってきた無料DJソフトMixxxを紹介したいと思います。



Mixxxは博士論文用に作られたオープンソースのDJソフトです。完全無料でダウンロード、使用でき音源があればPCのみでプレイできるソフトです。
公式サイトリンク

自分はserato使いなので基本的にはseratoと比較した特徴を書いていきます。traktorは使ったこと無いのでご勘弁を。




特徴その1
スタンドアローンでプレイ可能

seratoDJは対応したコントローラーをPCに接続しなければDJプレイが出来ない(厳密には1deckしか使えない)のですがMixxxはtraktorやvirtualDJのようにPC単体で完全に機能します。
キーボードショートカットを駆使すればそこそこのプレイが出来そうですね。
マウスを使ったDJプレイでも性能を十分に発揮してくれます。





特徴その2
MIDIマッピング対応

無料でありながらMIDIマッピングが可能です。つまり一般的なDJコントローラーを繋いでマッピングもしくはマッピングファイルを落とせばコントローラを使ってDJができます。
勿論下にありますようにオーディオインターフェースから音を出力することも可能です。








特徴その3
豊富な設定項目

本当に色々弄る事が可能です!
イコライザーやフェーダーのかかり具合等かゆいところに手が届きます。
逆に言えば自分で構築しなければならないということですが、DIY精神あふれるDJさんなら寧ろ楽しいかも…?








特徴その4
DVS対応

はい、これです。ぶっちゃけこれを書きたかったです。
起動した画面にDVSという項目があって不思議に思ったのですがよくよく調べてみるとseratoだろうがtraktorだろうがDVSインターフェースを繋げばDVSでプレイ出来るとのこと。





マジか!これすげえ!
DVSインターフェースが家に無いので詳しい事は分かりませんが、機器による制約なしでDVSできるという事はかなりのアドバンテージでは無いのでしょうか?





とは言いつつも未だに欠点(というかフリーウェア特有の作り込みの甘さ)があります








欠点その1
キューによるモニターには別途オーディオインターフェースが必要
これもしかしたら自分のVCI380の所為なのかもしれませんが、ヘッドホンキューアウトに別途インターフェースが必要なようです… 表示されろヘッドホンアウト
一応Macのイヤホンジャックから出るようにはしていますが微妙ですね…





欠点その2
再生速度がデフォルトでおかしい
最初にMixxを使ったとき「あれ? キー低いし、なんか遅いぞ」と思いました。
試しにピッチフェーダーを上げると…こっちが通常の速度なんだよなぁ…(上の図だとおそ回しの状態に)
色々試行錯誤した結果、何故か再生速度が遅い事が判明(微調整用の早回しをしたら元の音になる)
何でだよ…全く意味解らねえよ、その辺弄ってないぞ…

しかも、BPMシンクも0.1以下くらいで狂っているので逐一ジョグを操作しなければ使い物にならない…やっぱフリーか…




やはりフリーウェアなので色々と甘い部分がありますが、なんとかしてまともに使えるようにして行きたいですね。


mixxx続編
→mixxxの不具合いつの間にか治っていた件