2016年1月27日水曜日

DJ機材紹介「Vestax VCI-380」

今回はDJ機材として自分が使ってるコントローラーを是非ご紹介したいと思っています。


早速ですがこちら、自分がDJを始めたころから使用しているPCDJコントローラー「VCI-380」のレビューです!




今は亡きVestax製ですが個人的にPCDJコントローラーの傑作ではないかと思っています。



これは昨年の夏に知人から格安で譲っていただいたものになります。
丁度新しいコントローラーに乗り換えたからからとのことですが個人的には本当に運が良かったなと思います。
何せこの頃はDJを始めようとしていて色々な機材や知識を揃えるのに手間取っていたところだったんですよね…


そんなこんなで初めてのコントローラーを入手したのですがこれがまたすごい機材でした!



1.デザイン
このコントローラーはseratoの前バージョンserato itchに正式対応したモデルなのですがseratoになってもその能力をいかんなく発揮しています。

・ジョグは真ん中のホイールを回すことで重さ調節が可能
大きなジョグで感度調節も可能なので良いです


・押し易い8つのPAD
HOT CUEやROOP、ROOL等がやりやすいです。更にPADを押し込む強さによってエフェクトをかけられるという謎の機能もありROOL等と組み合わせて使うとなかなか面白いことができます



・TRIMノブ付き
地味に無いと困るトリムがついているので音量の微調整に困ることはありません



2.ソフト
使用できるソフトはserato itchか現行のseratoです
現場でも十分に耐えうるソフトが使用できます。自分はこのおかげで今もseratoユーザーです(一応traktorのマッピングもあるみたいですが自分はよくわかりません)


3.バスパワー駆動ではない
電源が独立しているので安定しており出音が大きいです






これまで良い点をあげまくってきましたが当然悪い点もあります


1.重い
なるべくコンパクトに作られていると言っても3.5kgの重さだと持ち歩きには不便です


2.エフェクトが足りない
イコライザー下のノブとPADの押し込みの計二つしかなく、デフォルトでフィルターノブがないためイコライザー下のノブをローパス・ハイパスに振るので実質1つしか自由に使えないですね


3.バスパワー駆動ではない
これはメリットでもあるのですが、いざ電源のないところでDJしようとしてもできないというデメリットも孕んでいます




正に原点にして頂点、pioneerあたりから全く同じ形状のコントローラーが発売されたらすぐに買っちゃいたいくらいです!





オタレコですが解説動画ありました