2016年2月1日月曜日

一般的なノートPCでVJモドキをする方法(GOMPlayerVJ)

VJとは簡単に言えば映像版のDJです。

映像をリアルタイムで操作するという特性上、使用ソフトに要求されるパソコンのスペックは高めになり、一般の方がお持ちのパソコンではおよそ動作することが困難になります。(Mac等のクリエイターPCやゲーミングPC以外では難しいかと)



元々持っているのであればそれでいいのですが(実際自分の初VJはデスクトップ持ち込みでした)多くの方は持っていないと思います。
今後、VJを続けて行くのであればPCを買ってもいいとは思いますが、続けるかもわからない、とりあえず一回だけ映像がだせればいいという方に10万円コースの買い物は正直辛いですよね…

そこで今回は、大抵のパソコンであれば行える簡単なVJ方法を書いて行こうと思います。





この記事では
・既にVJができるだけの環境がある
・大きなイベントでチャチな映像を出すことができない
という方は読んでもあまり意味が無いかもしれません。

・VJを始めたいが何をしているか解らないので体験をしてみたい
・VJを呼べないのでとりあえず自分で映像を出してみたい
と言ったような方が対象です。



用意するもの
・動画が問題なく再生でき、スクリーンやモニターに映像を出力できるPC
・動画再生ソフト(下の方法と同じ事ができる動画再生ソフトなら何でもいいですが初心者にはGOMplayerが一番簡単です)
・動画素材(ループ物か長めの物)
これだけあればとりあえずは大丈夫です。



準備
1.PCとスクリーンを拡張ディスプレイとして接続する。
2.スクリーンに動画再生ソフトを全画面表示させる。
3.再生設定からリピート再生ソフトを複数起動しない(ウィンドウが1つのみ表示されるようにする)、お好みでアスペクト比を画面に合わせて伸縮(スクリーンに対して縦長、横長の動画であってもスクリーンのサイズに伸縮する)を設定する。
4.PC側で用意した動画をすぐに選択できるようにする。





あとは曲に合わせて素材を選択するだけで簡単にVJモドキができます。
放置しても自動でループしてくれるので最悪なにもしなくても大丈夫です。



しかし
・エフェクトは皆無
・フェードインフェードアウトが基本的にできない
・各種パラメータを弄るのが難しい
等、より上位のVJを目指すにはかなりの制約があるのでできたらサブとして使うのをおすすめします…