2016年2月25日木曜日

APC20のフェーダーを分解修理してみた

この春休みはVJ案件が多いのですが実は半年前くらいからメインで使っているMIDIコントローラー「AKAI APC20」の6番フェーダーの調子が悪くなりました。
VJで割と負荷のかかるような使い方をしたりしていたので当然といえば当然ですが経年劣化でしょう…




しかし、交換用フェーダーは一つ1000円くらいします。中古でAPC20は5000円程度。今後のことも考えると、中古で買って自分で手直しした方がコスパ良さそうな気がするので早速実行!
5000円で難ありのAPC20を購入しましたが、こちらは一番フェーダーが使え無いだけで今手持ちの方より状態は良さそうです。

この動画を参考に分解してみました。





APC40はAPC20の上位機種ですが基本構造は同じです。





これが生きてるフェーダーです。慎重にはんだ吸い取り線を使って吸い出していきます。











新たに買った方が状態が恐らくいいので、そちらの一番フェーダーを取り外しました。





裏返してはんだでくっつけます。つけ過ぎると誤動作や破損に繋がるのでちょっとずつやっていきます。








※白くなってる部分は拭き取りました





これで復活です!
あとは正常に動くか確認してみましたが特に問題は無さそうです。






慣れ無い作業でちょっと雑な部分もありましたが多分問題ないです…




組み立て直したのがこちらになります!
中身は別物ですが外側はステッカーが貼ってあったり愛着があるのであえて古いタイプを使っています




余った方も組み立てます



これが本当のAPC40だ!!!!




3、6番フェーダーがありませんが自分の機構だと1、2がマスター、3〜5がAデッキ、6〜8がBデッキなので各チャンネルにつき1レイヤー使えなくなっただけですし、40個ものパッドは十分に使えます。