2017年1月31日火曜日

SL4を使ってtwicasでDJ配信を始めました

どうもこんばんは。
先ほど二回目のDJ配信を終えてきたgekkoです。

最近なにやらtwicasでのDJ配信が流行っているようなので自分も真似てやってみようと思いました。

このページで定期的にやってます。
twitterのハッシュタグは「 #gekkoradio 」です。もしやってたら是非覗いてやってください。

自分の環境はseratoを用いたDVS、ミキサーから出るマスターアウトをどうにか拾って配信できたらいいなっていう感じです。
幸いにもSL4は2機PCを接続できる唯一のDVSインターフェース。DJ用のMacと配信用のMacを分けることにしました。
ですが、Macの標準機能においてSL4のマイク入力が何故かうまく選択できません。SL4のauxをなんとか選択できれば簡単だったのですが、この所為で少し面倒なことになりました。

とりあえず自分の組んだ機構の模式図をあげておきます。





結論から言うとこのような機構で配信をしています。
SL4にDJ用のMacを接続してDVSでDJ、配信用のMacも接続しているのですがオーディオ周りが先ほど述べたように少し面倒な感じになっています。

まず画像の通り映像に関してはMacに標準で付いてくるwebカメラを使用しています。少し角度をつけているのですがそのままでは画面が見れません。なので一枚ディスプレイを繋いでそこで色々な操作をする感じにしています。


というわけでプレイ中はこんな光景を前にしています。なかなか重厚感溢れるブースですね。




そしてここからが本題。オーディオをどうやってMacに入力するか。

まず10in 10outという複雑なオーディオI/FであるSL4からうまくミキサーからのaux inを拾うのがうまくいかなかったのでAbleton Liveを起動し、トラックにSL4のaux inを入力します。(多分これは他のソフトでも代用できるかと)

次に、Soundflowerというソフトを用います。
これはいわゆる仮想オーディオドライバーで、Abletonに入力したミキサーのアウトをSoundflower(2ch)に出力してください。

このままでもうまくいくのですが、音量調整や他に音声を混ぜたい時に少し不便です。
Ladiocastというソフトを用いましょう。
これは仮想ミキサーソフトです。入力にSoundflower(2ch)を、出力にSoundflower(64ch)をいれましょう。あとは音量を上げ下げして調整してみてください。赤を叩かなければ大丈夫だと思いますが基本はお好みで。

最後にtwicasのページを開いて高度な設定から音声ソースをSoundflower(64ch)にすれば大丈夫なはずです。


Mac内部で色々なことをしているので配信以前に多少の遅延があるのですがそれでも問題なく配信できています。
多少面倒ですが新たに機材やケーブルを導入せずに配信することができるようになりました。