今回はたまたま購入してしまったやつの紹介です。
Focusrite Scarlett Solo gen2!!!!
my new gear… pic.twitter.com/T5RxHEsMBm
— gekko (@gekko_vdj) August 28, 2021
Focusriteの4i4 3genは実はというと既に使用していまして、メインPCのオーディオインターフェースとしてiLoudMTMと繋がっています。
これかなり気に入ってるインターフェースなのでおいおいレビュー記事を書きますね~
本題に戻って、Scarlett Soloは一番ちっこいモデルで入力は前面にあるXLRが2系統のみ、出力は前面のヘッドホンと背面RCAの2つのみとかなり簡素な作りです。
元々の赤いデザインもあり、結構かっこよくまとまっているので個人的には好きな見た目です。
筐体サイズが小さいのと恐らくギター等の録音に使うことを想定したつくりっぽいこのあたりは仕方ないと割り切るしかなさそうです。
購入したのはtype-cとなった現行モデルであるgen3の一世代前のgen2ですが音はかなり良いほうだと思います。
192Hz対応なので実際そこそこのスペックを誇っていると思います。
DDJ-200のやXone K2なんかといったDJコンのオーディオインターフェース代わりとして運用したり、カフェでDTMするときのインターフェースとして使うのにちょうどいいかもと思ってます。
赤くてかっこいいですしね。
あとVJで自動生成するためにDJMのREC OUTから音を取り込む必要があるのですが、RCA-XLR変換を用いればできそうですね。モノラルになりそうですが音の帯域がわかればいいはずなので恐らく問題ありません!
FocusriteのScarlettシリーズはフロントパネルで音量をいじれたり、専用ソフトでオーディオルーティンを組めたり、結構便利です。
お値段もサイズも手ごろなので持ち運び用のサブ機にお勧めなモデルでした。
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